Jonathan W. Witter

最高顧客責任者

Jonathan (Jon) Witterは、ヒルトンの最高顧客責任者です。新設されたこのポストで、グローバルブランド、マーケティング、ロイヤルティ&パートナーシップ、IT、戦略などさまざまな部門を監督しています。

ヒルトン入社前は、キャピタル・ワン・バンクでリテール&ダイレクトバンキング担当社長を務めていました。ここでは、全米各地(カリフォルニア、コネチカット、デラウェア、ルイジアナ、メリーランド、ミネソタ、ニュージャージー、ニューヨーク、テキサス、バージニア、ワシントン、およびワシントンDC)に、約13,500名のスタッフ、800ヵ所を超える支店とオフィス、1,900台のATMを展開する部門の責任者として、キャピタル・ワンの会長兼CEO、Rich Fairbank氏のもとで業務を遂行しました。また、同社の中部大西洋地域社長も務めていました。

キャピタル・ワン入社前は、モルガン・スタンレー・プライベート・バンク・ナショナル・アソシエーションの社長兼マネージングディレクター、モルガン・スタンレーのリテールバンキング・グループ最高執行責任者を歴任。商品サービス管理、貸付、IT、オペレーション、CRA(地域再投資法)に関する日々の事業運営を統括し、事業の戦略的方向性および全社的成功の実現に責任を負っていました。

モルガン・スタンレー入社前は、ワコビア・バンクのゼネラル・バンク・ディストリビューション部門の上級副社長兼部門長として、同社のダイレクトチャネル取引(電話、ATM、インターネット)を統括していました。また、預金およびリテールクレジット商品チームを率いて、商品の内容、機能、サービス、収益性の管理を行っていました。さらに、同社の支店&ネットワーク管理部門のリーダーとして、テキサス州およびカリフォルニア州の新規市場参入にも大きく貢献しています。

ペンシルバニア大学ウォートン校でMBAを取得。成績上位者に与えられるパルマー・スカラーを授与されています。また、ヴァンダービルト大学の経済学部を極めて優秀な成績で卒業しました。

近年は、The John F. Kennedy Center for the Performing Artsのワシントン・コーポレート・カウンシル会長、Goodwill of Greater WashingtonおよびEconomic Club of Washington D.Cの理事を務めています。現在は、ワシントンDCに家族と共に暮らしています。